本家=Ghostdancer@MT、Movatble Type 無料御利用ブログから音楽エントリだけをぶっこ抜き、以来本家は放置して暴れているのがこのブログ。
~studio alias members~
Benmontさんとは:
未確認ネット活動隊、studio alias のホスト。
オモテに出て喋り倒している人。
要は文章書いてる人。絵師でもあるのでイラスト、漫画関係は全てこの人の責任。
一人称が偉そうな「俺様」。(派生に関しては色んな原因あり)。
詳しいことは→
benmont? 参照。
★benmont's mail:現在のところ、studio alias 所有のサイトで
ホストのメルアドを公開しているところは皆無。ただ、少し考えれば判ることなんだが、個人的に連絡する手段はいくらでもござる。特にココは。
★benmont's illustrations: 最近、扱う対象が変わって来た為、ブログに上げていたものは殆ど削除されている。描けない・似てない・見えてないという絵師なのでその作品の殆どがしょうもないか、本人にしか楽しくないようにできている。レイモンドの一次創作に多かれ少なかれ加担しているため、公表はしていないが『定番キャラ』というのがいる。基本的に前HNで描かれたもの(特に銀英軍務省関連)以外は、Benjamin Montmorency III ○×(月)・△×(年)all rights reserved 等の文字入れがされていない=「俺様の絵として完成したものと認めていない」ことになっている。ちなみにポスカを持っている人は、もしサイン入りじゃなかったら次会う時に言っておいた方がいい。
レイモンド浜登という人物:
主にシリアス文章、amazon 商品のリビュー担当。調子こいて対談なんかに出てきたりするが放浪癖のある人物なのでリヤルに会うことが滅多にない。詳しくは→
raymond? 参照。
17世紀欧州史ヲタクなので、よくどこぞへと飛んでしまう『現実逃避』でお馴染みの人。
ちなみに、
英文翻訳のクレジットが付いているとしたら、それはこの人がやった仕事。
シルビアという人物:
別方面で「セロリ」又は「バニー」というHNを持つ。Benmontの妹。家系に異例な大声の持ち主だと思っていたら、
リリコスピントのソプラノだったことが判明。DVD、トレカ等でBenmont を洗脳し、ジャンヌに転ばせた当人。ヒムロックを愛すること10年以上な割にかなりのBuck-Tick マニアであり、そのため音楽性が似ている初期シンプル・マインズに思わぬところでハマる。近年ではTAKUI に出会い、「卓ちゃんの嫁になる」が野望だったとか。2005年6月6日イギリス、バーミンガムにて他界。詳しいことは→
sylvia? 参照。
webmaster について:
studio alias というグループ名(?)が示すように、色んな技術はエイさんことalias が担当している。友人の某スポーツ関連サイトにしか出没しないが、apeboard のスキン作りだの何だのと頼み込めば作ってくれたりするらしい。「CCCDからコピる」、「DVDの音声だけ抜く」、「ネット動画を保存する」、「フラッシュ画像をキャプチャする」、「自家製着うたを作る」等、時間とHDDメモリの無駄遣いとしか思えないことばかり研究していたりする。
~注意事項~
★画像: ここにあぷする画像は、必ずいじってあります。そして大体、studio alias のクレジットが入っています。studio alias 2004 all rights deserved 又はproperty of studio alias とあるもの、要するにホストが「差し上げます」と宣言していないものには必ずこういったものが入っているか、ウチで処理したと一目見て判る処理がなされております。故に、
当たり前ですが、DL して個人的に楽しむのは別として、こういった処理入りの画像を流用するのはオススメしません。ちなみにstudio alias メンバーは、根本的に皆、
ネクラで根に持つタイプが勢ぞろいしてますので、流用等を発見していても
敢えて何も言いません。
★コメント・トラバについて:別に何でもどこからでもウェルカムです。ただし、
基本的なマナーのない人は、かなり冷たい扱いを受けます。トラバはホストが「当ブログに不必要・無関係・又は
単に気に入らない」と判断した場合、無断で削除されます。コメントも極端なケースの場合、同等の扱いとなります。コメントに関しては、
お初の方はまず挨拶くらいしましょう。これくらはハッキリ言って普通のマナーでしょう。ブログだからって他人家に土足で入るようなことはしないで下さい。ここでよくいる「お初で挨拶のない人」は、要するに
ホストの知り合いです。こういう方々を見て、お初で挨拶なしが通用すると思わないように。また、このブログは基本的に「
ネタブログ」です。あまり書いてあることを真剣に考えすぎたコメントをすると、studio alias メンバーはおろか、常連さん・友人(ROMさん含む)がシラケます。
ヤメてください。
~よく使う人名など。~

◆敏郎さん→ホスト(多分)最愛=理想の人、ユフネ敏郎(元阪神)のこと。[左写真参考]
永遠のピーターパン。関西圏ラヂオ・テレビで解説者、及び
オカシなオカシなパーソナリチーとしてブイブイ言わせつつある、阪神暗黒時代を支えた炎のノーヒッター。去年井川が敏郎さん以降初の左腕ノーヒッターになってくれたが、何分
消化試合でのことだったので、未だに「炎のノーヒッター」の看板をなかなか下ろせずにいる自称井川ファン。実は牛若○・甲○園店/箕面店のオゥナーだったりする。阪神時代背番号15、近鉄では34。解説者としては主に投手とその心理担当。ポーカーフェイスだとよく言われるが、ホストは『全部顔に出とるがな』を主張してやまない。
◆しゅうちゃん/shujiパパ/スエ(さん)/末松さん/おやじ/しうじさん/お父さん/しうじ父→Janne Da Arc のshuji(Dr.)。好きは好きだが、存在が存在なので(あとホロスコープとライフナンバーがアレなので)ホストが「実際に見かけたら一目散に逃げる」人物No.1 だと言われている。
◆ヤッスー/林君/やちゅりん/やちゅ/yasu様→同JDAのyasu様(Vo.)
◆ka-yu氏/ka-yu先生/まっつん/松本さん→JDAのka-yu(B.)
◆youちゃん/youさん→JDAのyou(G.)
◆kiyoぷ/kiyoちゃん→JDAのkiyo(Kb.)
◆ジム君/謎のスコットランド人K→Simple Minds のJim Kerr(Vo.)
◆チャーリー→Simple Minds のCharlie Burchill(G.)
◆マクニール兄貴→元Simple Minds のMichael MacNeil(Kb.)
◆トム君→Tom Petty & the Heartbreakers のTom Petty(Vo.)
◆ビンマン様/本物のテンチ様/テンチ様→同TPHBのBenmont Tench III(Kb.)
◆マーティン様→ABCのMartin Fry(Vo.)
◆マガジン→雑誌のことではない。Magazineといふパンク(?)バンド。
◆安地→安全地帯
◆玉置ちゃん→安地の玉置浩二(Vo.)
◆田中ちゃん→安地の田中祐二(Dr.)
◆武ちゃん→安地の武沢豊(G.)
◆矢萩っち→安地の矢萩渉(G.)
◆樋口っさん/師匠(これに対して『弟子』又は『暫定弟子』は自動的にしゅうちゃんのことを指す)→ LOUDNESS の樋口宗孝さん(Dr.)。その存在感と誕生日のせいで「ジーザス」とか「神」とか言われている。まさに降臨するドラマー。
◆ヒムロック/京介さん→氷室京介。シルビアさんの長年の理想の人だったが、最近では卓ちゃんとの夢に邪魔しに来るなど、EMIへの出戻り以来その存在価値が疑われ始めていたりするかもしんない。
◆レニー→レナード・バーンスタイン
◆スチーヴィー大師→Steve Winwood
◆ニイさん→LOUDNESS の二井原実さん(Vo.)。二井原って、変換してくれないんだもん。
◆タッカン→LOUDNESS の高崎さん(G)。なんかロッキンfとかで使われてた。
◆卓ちゃん/TAKUI神→シルビアさんが愛して止まない真のパンクロケンローラー。そのMCの素晴しさは実に天秤座の男にしか与えられていない天授の才能である。
◆宮根→主に「おはよう朝日です」の司会等を務めている関西の名物(?)アナウンサー。火曜日のスポーツコーナー担当の敏郎さんに余計な茶々を出すことから、ホストが気に入らない敏郎いじりをすると「おまいは宮根か!」と言われることになる。
◆中将→右で左なネタを演説として振り回す鳥肌実氏のこと。最新アルバム「トリズム」では遂になぜ鳥肌実中将であるかを語るネタが披露されている。
◆アニィ→生粋の舞台人、生瀬勝久ネ申のこと。一体何のご縁で知ったのかよく判らないが舞台は『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』(ロズギル)が初。『トリック』シーズン1・2の矢部刑事が弟子から「アニィ」と呼ばれていた為、通称が「アニィ」になってしまった。たまに報(ムクイ)さん等サラリーマンNEO(NHK)系の呼称が出ることもあるので注意。
◆鹿賀さま/タケちゃん/カガタケ様→日本が誇るミュージカル人鹿賀丈史さまのこと。大河ドラマ『翔ぶが如く』でハマり、レミゼを介した奇妙な縁により今日に至る。アニィ同様、ホストが舞台で観ることに命を懸けている貴重な人物である。
◆アラム様→ロンドンの演劇界で個人的に鹿賀さまと対を成すイギリス人舞台人Roger Allam さまのこと。元RSC所属。今日となっては珍しい古典派でもある。初代ロンドン版『レ・ミゼラブル』ジャヴェール役の録音と舞台写真からハマるが彼の舞台姿が観れたのはベンモントのイングランド滞在6年の中で『City of Angels』×1回、『Arcadia』×3回、『マクベス』×1回、『真面目が肝心』×1回のみ。2002年にやっとオリヴィエ賞最優秀男優部門受賞。ベンモントとシルビアさんは94年『Arcadia』でサインを頂いてしまっていたりする。シルビアさんは後のRSC初主演『マクベス』@ストラットフォードでもサインして貰っていたような(爆)。お蔭様でキッチリとご本人に覚えられてしまっていた。
◆ジェニングス様→アラム様の後輩的存在でもあるイギリス人舞台役者Alex Jennings さまのこと。RSCでも、RSC後も、アラム様の後を追うように発展中。映画The Queen でもアラム様同様、いつの間にか映画に進出。1995年(?)『真夏の夜の夢』@バービカンでサインを頂き、その年のオリヴィエ賞受賞となった『ペール・ギュント』に無理矢理招待される(爆)が大学のせいで未観劇のまま終わってしまった。舞台上の存在感がどこか鹿賀さまと似ている。
◆ヴィンセント爺→studio alias 2004全員の憧れ、アメリカの伝説的俳優Vincent Price さまのこと。もう故人だが、不世出とも言えるくらい生まれる時代を間違えたような俳優だった。今のところ、最後の映画作品を共にしたジョニー・デップがいい線を行っているが、この人特有のエレガントさはもう今のアメリカにも、イギリスにもないだろう。60年代から70年代にかけて、ロジャー・コーマン監督とのエドガー・アラン・ポーシリーズ他、ウィットに富んだホラー映画などでお馴染み。永遠の銀幕スタァである。
◆ゲイブ→アイルランド人ながら流浪のハリウッド俳優であるゲイブリエル・バーンのこと。日本ではガブリエルと表記されるがそれは女名なのであくまでゲイブリエルとアドレスする。ゲイブはこれを短くしたニックネームらしい。『ミラーズ・クロッシング』からハマり、『現代のピーター・オトゥール』と称して来たが、オトゥール様同様、文筆に長けたかなりのインテリ。アイルランドやケルト文化の語り手としても貴重。彼が残した名画、名役も、なかなか見れないので貴重。
■あまり語られないクラシックについて■
クラシックは声楽はバリトンとアルト専門。オペラはあまり好きくないが「椿姫」は別。
バーンスタイルの振るマーラー、グレン・グールド全般が専門。
最近好きな指揮者はアンドレ・プレヴィン。
好きな声楽家:ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)。
あと、アリアとかだけに妙なこだわりがあるものも。
・「カルメン」の「花の歌」はカレーラスのものしか聞けない。
・"O mio babino caro" はカバリエが歌わないと意味がない。
・シルビアさんのせいでソプラノを見る目は厳しい。
・クリスタ・ルードヴィヒは勘弁
・カラヤンのベートーヴェンも勘弁
・チャイコフスキーも勘弁だがバレエ音楽としてなら認めてやろう
好きなバレエ人はミーシャ・バリシニコフ。あとシルビアさんの影響でマヤ・プリセツカヤばかり見て来たような…現在はギエム、ヴィシニョーワ、ルジマトフ、上野水香ちゃんなどがお気に入り。
■映画と音楽■
なかなか切って離せないもの。実はかなりの映画/TV番組サントラ好きでもあったりする。特にエンニオ・モリコーネ師匠最高。ハンス・ヂマーも好き。
好きな映画は大抵、サントラも良いのでありがたい。
■ミュージカル関係について一言■
Andrew Lloyd Webber の傑作はどんなにその映画がクソで指揮しているアンドレ・プレヴィンが才能を発揮できていなくてもJesus Christ Superstar だと言い張っている。逆に長年ハマっていた「オペラ座の怪人」ほど、いくらその映画が絶賛されようとも「駄作」としか思えないものはない。(原作が好きなだけに憎しみ100倍)。
レ・ミゼラブルに関しては立派なヲタク。
■タイトルの由来。■
"I was Right and You were Wrong, girl" という長ったらしくてムカつくタイトルは、Deacon Blue のI was Right and You were Wrong というシングルから。"I was right and you were wrong, girl.... Nothing lasts forever...." というように続きます。Deacon Blue の全盛期にピリオドを打った、珍しいシングル。色んな思い出が詰まってございます。別説では、哲学者とか言われる人間は大抵こういうモノの考え方してるんじゃないの?というホストの偏見が込められているとかいないとか。
■定番モトネタ■
・鳥肌実中将の音源化されているネタ。
「結婚シテクダサイ、お引取りください、と」
「天皇陛下ご推薦」
「42歳厄年」
「麻布十番マハラジャのVIP」
「安いじゃないか。だが俺の給料はもっと安いからなぁ」
「モッズ系とは何か」
「ワタクシ、家ではジーンズをはいております」
「作戦が成功しようが失敗しようが、俺は二階級特進なんだよ!」
「轟沈演説」
「ホップ・ステップ・玉砕」
「目には目を。ミサイルにはミサイルを。」
「戦艦ポチョムキンに体当り」
「ちょっと待って下さい~」
その他色々。
・うすた京介先生の作品。特に「ピューと吹くジャガー」。
・池田理代子先生の「おにいさまへ」(NHKによるアニメも含む)より、
1. マイセンのティーセット(ソロリティメンバーのみ使える)
2. 宮様(一宮蕗子)の「許しませんよ!ついてきたら許しませんよ!」等、その口調。
3. お茶会(そのまんま)
4. 御苑生奈々子(おにいさまを欲しがった主人公)
・魔夜峰央先生の「パタリロ!」より、
"おまえとはいっぺんハナシをつけにゃならんと思ってたんだ"等
・茂木淳一氏によるArcadia Clips 副音声/SJPナレーション関係
・謎のホームページ・サラリーマンNEO関係ネタ
・三谷幸喜作品は観れば観るほどネタが増える(゚∀゚)ヨカーン。現在のところ、『コンフィダント・絆』の生瀬ファンサンシャウトがお気に入り。「だって才能ないんだもん!仕方ないじゃないかー!」に始まり、嘆き→「ゴメンゴメンちょっと取り乱しちゃって」、「糞虫最高!」など。『12人の優しい日本人』からは圧倒的に「ジンジャエール!」が飛び出すものと思われる。
■キーワード■
・テロ→好きな人などにやたらとおかしな贈り物をすること。ベンモントさんはぬいぐる性なので、殆どの場合、ぬいぐるみ等、相手のことをちっとも考えていない場合が多い。(故にテロと呼ばれている)
・ユフネ部→リンクにある、no control のこと。ユフネ敏郎博物館(仮)。文字通り、色んな意味で無法地帯。
・ユフネコール→敏郎さんと、しうじ父を似てるとか言う行為。よく身内から出る。ベンモントさんが「俺様が言うのは構わないが他人に言われると一番キレる」事象のひとつ。
主な理由:『しゅうちゃんは敏郎さんみたいにかわいくないし、敏郎さんはしゅうちゃんみたいに三白眼じゃない』から。
・ベンモントさんの動物の好み:実はベンモントさんは子供の頃から
動物園が嫌いである。現在では水族館にいるものしか認めていないとか、前世は熱帯魚だったんじゃないかとか、色んな憶測がある。陸上動物は、兎、猫、鳥と一部の犬のみにしか近寄らないらしい。(ヘッジホッグという例外あり)
・ガッコ→ホストが通っていた言語系専門学校のことのみを指す。
・ミリタリーネタ→突撃、玉砕、二階級特進、匍匐前進、死守、乱射、作戦等はその意味を把握しておいてもらえればそれでエエかと。第二次世界大戦東部戦線方面、ルパン系の武器のご利用多し。ちなみに頻繁に引用される「バラライカ」はロシアのサブマシンppsh41 を指す。元々そんなにミリタリーヲタクではないので、『戦争のはらわた』さえ判れば簡単。
・死ぬ/昏睡→本当にそうなっているワケではない。抑鬱状態時や、鬱病につきものである突然襲ってくる体調不良により、布団や部屋から出れない状態を指す。
・ジャガイモ畑→狭いマンションの家の中で、物体が行方不明になること。手を大切にするばかりに皮手袋が手放せないベンモントさんが、イギリスにいた頃、家の中でなくなった手袋に対して捜索願を出したところ、母親がなぜか庭に置いてあるジャガイモばかり入った箱の中から見つけたというのが由来らしい。主に「俺様は何もしていないのに誰かが動かしたせいで無くなった」といった意味で使われる言葉。
・年に一回、バーンスタインが降臨してマーラーを振る日→要するにBenmont さんの誕生日。(バーンスタインと同じ)。このように完璧な隠語になっているのは、その日が毎年信じられないくらいの『凶日』であるため。故に、下手に祝うとそもそも気難しい乙女座さんの機嫌を余計に損ねることになるとか言われている。Benmont さんと付き合いがそんなに長くない人は、何もしない・言わないのが一番無難。
・蠍座の男→そのまんま。特に11月生まれを指す。「だから蠍座の男は嫌いだよ」というド失礼なステイトメントの原因はBenmont の父、YOSHIKI であるとかないとか。又、Benmont さんは堀内賢雄(声優)目当てにやっていたゲーム「アンジェリーク」の守護聖の中でなぜかクラヴィス(故・塩沢兼人大先生)にストーキングされたトラウマ(初期設定の時点で相性92っておかしいだろ!)があったりと、
蠍座男さんとの因縁についてエピソードが尽きることがない。ちなみに蠍座の女性とは、シルビアさんがそうであったように、非常に仲良く済んでいる場合が多い。どちらにせよ、ベンモントさんの周りで「
色んな伝説を生み出す人たち」に蠍座さんが多いのは間違いない。
・前期乙女座→下手くそなタロットを操り、色んな占いを見て一日の行動範囲を決めるとかいうベンモントさんはホロスコープは基本的に、誕生日の日にちに従って前期・中期・後期と分けて見ている。特にベンモントさんが乙女座にうるさいのは、
本人がそうだからなのだが、「前期乙女座」が特別であるのはなぜかベンモントさんの知っている人(本人含む)に前期乙女座が多かったりするからだとか。有名人だと、まず乙女座とは信じ難いほど感情家・挙動不審・爆弾発言・慎重さの欠如を備えているにも関わらず、なぜかそういうことがあまり叩かれずに済んでいる人が多く、故に「さすが前期乙女座」となる。ただし、あまり行き過ぎると
マイケル・ジャクソン師のようになる。簡単に言うと「無謀な癖に、よく考えたら難なく生きていってるなぁ」な人のこと。ただしこれは天秤座のような天然とはまた違うので注意が必要。
・借金→要するに、クレカ請求額のこと。ベンモントさん家は本当の「借金」というもの(キャッシング含)を禁止しているため、そういう類の借金の話ではない。ただし、家族間での貸し借り、又はクレカの分割払いなどは該当する場合がある。
・レコハン→レコードハンティング又はレコードハンターのこと。大体ここでは後者の使われ方が多いか。要するにLPやEPを中古で探すのに妙な命を賭けている人間のこと。レイモンド的に言うと『過去の買収人』。デジタルやCDでは見つからない過去の遺産を探し回り、時間とカネを浪費し、レコードフェア(レコフェア、レコ展)などにまで駆けつける人間のこと。ちなみにレコハン=コレクターなので、レコハンが皿(LP類)だけを追いかけているとは限らない。レコ展に行けば判ることだがバンドグラフィー本、過去のツアーグッヅ(公認かどうかに関わらず)など、とにかくコレクションする価値があると見ればカネを叩いている人間がここで言うレコハン。
・皿回し→曲芸のことではない。レコードプレイヤーのこと。これに対してLP=皿、EP=小皿、などと呼ばれる。(たまに「板」という表現もあるかもしんねぇ)。
・形而上学(Metaphysics)→哲学という、多分大学でしか学ぶ価値のない科目の中で一番定義がハッキリしていない分野。元凶はアリストテレスらしい。時間、真実、必然性など、分野としては非常にミクロでピンポイント的なことを扱うことが多いが、結局のところ色んな哲人の『世界観』が現れているマクロなところがその真髄かもしれない。言語哲学との共通点も多く、なぜか欧州哲学のエキスパートを目指して大学へ進んだベンモントさんの専門分野の一つになってしまった科目でもある。
・グラ大→グラスゴー大学(University of Glasgow)の略。ベンモント、レイモンドの母校。実はそんな大層な御名門だと知らずにベンモントさんが進学し、ドえらい目に遭った上にレイモンドの失笑を買ったとか言われる。スコットランドの大学であるため、スコッツは17歳から入学可能、4年制。3回生になってから優秀過程(Honours)に入る。学生は専門にしている科(department) に属するのではなく、学部(Faculty) ごとに所属・学位が分けられている。哲学科が関わる限りではケンブリッジ派。
■バナー
一応、このブログのバナー(100×40px)存在します。ロゴ画像の下にあるヘボいのがそうです。欲しい方はダウンロードしてっちゃって下っさい。ああ、あとリンクフリーです。申告するとホストがヘコヘコと遊びに行きます。
そんなこんなで意味不明なブログですが宜しくDEA~TH。